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スパイダーマン 4 (MF文庫 4-13)

スパイダーマン 4 (MF文庫 4-13)

スパイダーマン 4 (MF文庫 4-13)

作家
平井和正
池上遼一
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2002-06-01
ISBN
9784840105866
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スパイダーマン 4 (MF文庫 4-13) / 感想・レビュー

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jansato

スパイダーマンが親しくなった人間はほぼ確実に敵という法則。毎度毎度敵の正体を知って葛藤する展開が待ってます。ついてないよな。でも、それもスパイダー感覚のなせる業なのかしら?

2011/09/24

aki

第4巻は「ストレンジャース」「狂魔(くるま)」「スパイダーマンの影」を収録。なかで、主人公の血液を輸血したことから、第2のスパイダーマンが誕生する「スパイダーマンの影」がいちばんおもしろい。超人対超人の激突シーンに期待は高まるが、原作者は格闘シーンには、あまり興味がないのか、そこは省略して一気にクライマックスへ突入する。そこ、ちゃんと描こうよ。主人公は、うじうじした性格で、まったく共感できないが、ヒロインも敵方もそれ以上にウエッティで、だれにも感情移入できない。ヒロインを、あっさり殺してしまう展開はよい。

2015/10/10

さとう

スパイダーマンの漫画として読むと驚くけどスパイダーマンが出てくる変な漫画として読むとおもしろい。

2014/04/08

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