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マンモスとなぞの原始人 (マジック・ツリーハウス 4)

マンモスとなぞの原始人 (マジック・ツリーハウス 4)

マンモスとなぞの原始人 (マジック・ツリーハウス 4)

作家
メアリー・ポープ・オズボーン
Mary Pope Osborne
食野雅子
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2002-07-01
ISBN
9784840105910
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マンモスとなぞの原始人 (マジック・ツリーハウス 4) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《私ー図書館》【再読】原始人の道具は、素晴らしい。マンモスは実際みてみたい。もうひとつは、未来の話でした。私も月に行きたいなあ。

2015/01/07

かいと

まさかピーナツがモーガンかと思わなかった。

2015/02/01

こどもふみちゃん 

今、我が家の子供達に人気のシリーズ。世界中の子どもたちにも読まれているシリーズのようです。 この巻には『マンモスとなぞの原始人』『月の世界へ』の2話収録。カメンライダーフォーゼ好きなら『月の世界へ』も喜ぶかもしれませんよ(*^_^*)。しかし、多少話が続いているのでやっぱり1巻から読んだ方が楽しめるかも・・・。4・5・6・7・8・9・10歳向け。

2012/06/05

ひまわり

原始時代に行ったと思ったら今度は月。全然違う世界。どちらにも行けるだなんてジャックとアニーはいいなぁ。

2016/06/16

ガリレオ

魔術師の正体がわからなかった。今までならモーガンだけども、今モーガンは魔法をかけられている。じゃあ魔術師誰なんだよ!!もしかしたら…本物?

2015/09/13

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