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ラーゼフォン 第4巻 (MF文庫 J お 1-4)

ラーゼフォン 第4巻 (MF文庫 J お 1-4)

ラーゼフォン 第4巻 (MF文庫 J お 1-4)

作家
大野木 寛
山田章博
佐野 浩敏
菅野 宏紀
出渕裕
BONES
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2002-12-01
ISBN
9784840106870
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ラーゼフォン 第4巻 (MF文庫 J お 1-4) / 感想・レビュー

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*グノーシス4巻*乞われるまま謎の侵略者と戦う神名綾人は、ついにその重責から逃げた。そんな中…彼は友人の浩子と再会する。彼女も自身に流れる侵略者と同じ青い血に怯えていた…。宛なき逃避行を始める二人、果してどんな結末を迎えるのか…!?(紹介文・他より)――ぎゃぁぁーー!結末は予想できたけど…予想のまま絶望は回避できませんでした。そして、今回の事件は主人公に大きな影を落とした、と思います。果たして次の最終巻で彼はどんな選択を選ぶのか!なかなか先が読めなくなってきました!良書!

2014/03/26

久遠

この巻は、なんといっても「ブルーフレンド」だと思う。何度読んでも切なくて泣けてくる。自分のことを好いてくれている友人を守ろうとして、計らずともその手で殺してしまうことになるなんて…

モモ

;;

2011/03/10

永山祐介

「迷宮への帰還」の回の遙さん視点が実に良いです。TV版で語られなかったエルフィとのやりとりや、遙の回想など、きちんと見せてくれるのが嬉しいです。また、そこら辺があるが故に「ブルーフレンド」のときの朝比奈浩子の心情が掴みやすいというとこもある気がします。

2002/12/22

こうよう

物語に引き込まれる。 ★★★★★

2022/04/08

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