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ラーゼフォン 第5巻 (MF文庫 J お 1-5)

ラーゼフォン 第5巻 (MF文庫 J お 1-5)

ラーゼフォン 第5巻 (MF文庫 J お 1-5)

作家
大野木 寛
山田章博
佐野 浩敏
菅野 宏紀
逢坂 浩司
出渕裕
BONES
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2003-02-01
ISBN
9784840107198
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ラーゼフォン 第5巻 (MF文庫 J お 1-5) / 感想・レビュー

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*グノーシス・5巻≪最終巻≫*逃げてまで求めた、かつての故郷に彼の居場所はなかった…。心に傷を負いながらも『本当に守りたい人』を知り、帰還する彼にいよいよ最後の惨劇が…。今宵、神像ラーゼフォンに狂わされた全ての因縁が明かされる!?(紹介文・他より)――これは秀逸!まったくもって素晴らしい神話SFでした! ⇒続き

2014/04/06

さけフレーク

印象に残ったのは二つ。 一、久遠の妙にフランクな口調 一、終盤での弐神とバーベムの会話。

2014/07/06

あるたね

哀しい歌。作られた世界。 歓喜の歌。創られる世界。

2014/02/21

久遠

守は朝比奈のことを本当に大切に想っていたことがよくわかる。せめて、綾人自身の口から朝比奈のことしゃべって欲しかったな。功刀は自身の消えることのない罪を命をもって償うなんてかっこよすぎ!

モモ

どうにかこうにか終らせた感が・・・

2011/03/09

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