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ブッタとシッタカブッタ 2 そのまんまでいいよ

ブッタとシッタカブッタ 2 そのまんまでいいよ

ブッタとシッタカブッタ 2 そのまんまでいいよ

作家
小泉吉宏
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2003-05-16
ISBN
9784840107723
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ブッタとシッタカブッタ 2 そのまんまでいいよ / 感想・レビュー

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ぱんにゃー

【おいっ ボクの心! 主人はボクかおまえか どっちだ!?】 『わからないことがあっても あたりまえ』 『どうしてもわからなければ わからないままに しておくといいよ』 ただし! 『<そのまんまでいい> を言いわけにするなよ。』

2016/02/08

ぱんにゃー

【色眼鏡本(?)といったらこれ!】 『「彼の気持ちがわからない…」 「あたりまえだよ あんた彼じゃないんだから」』 / 『ただただ観る。それが「無常観」』 (虚しいっていう無・情じゃないよ。それと、感じるっていう・感じゃないよ) そんな域に達するのは50年先、色眼鏡を外すのは25年先、今は、眼鏡を掛けていることを知ろうと思います(^ω^)

2015/08/04

ぱんにゃー

「悩みの仕組み」そう簡単には解らないよね。外を探しても見つからないよ、本に解決策は載ってないよ、誰もあなたを救えないよ、あなた以外はね。「なあんだ!そのまんまでいいんだ!」と思えるまで、何回も何回も読ませて頂いています。ありがとうございます。(再)

2013/04/12

魚京童!

人間だけが「そのまんま」を忘れて生きている。

2013/11/11

リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん

このシリーズの本は読むと心がスッキリします。スラスラと読む事が出来るが故に、もう一度読み返さないと大切な事を見落としていそうな気がするので、再読します。

2015/01/23

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