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タイタニック号の悲劇 (マジック・ツリーハウス (9))

タイタニック号の悲劇 (マジック・ツリーハウス (9))

タイタニック号の悲劇 (マジック・ツリーハウス (9))

作家
メアリー・ポープ・オズボーン
食野雅子
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2003-11-14
ISBN
9784840108836
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タイタニック号の悲劇 (マジック・ツリーハウス (9)) / 感想・レビュー

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かな

絵本から本に移る頃、小学生低学年向けかなぁ? 映画のタイタニックは3時間超えていたと思うのですが、約70頁の間に船の紹介、氷山にぶつかってから沈むまでの間の出来事など、ぎっしり詰まった良書だと思いました。第2話のバッファロー大暴走も白人とネィティブ・アメリカンとの戦いが起こる前の話で、わかりやすい解説と読みやすい物語で非常に良かったです。このシリーズ49巻もあるんですね。

2022/05/02

「タイタニック号の悲劇」「バッファロー大暴走」の2話。息子は先に学校から借りて読み、私は図書館で。タイタニックは映画にもなっている有名な話だが、児童書にも登場するなんてテンションあがる。世界で初めてSOSのモールス信号を発信したのが、このタイタニックだったらしい。

2015/01/17

みずいろ🌠ゲーム好きですよ誰か一緒に話そうよ

面白かった。

2020/02/08

かいと

タイタニック号のお話で、「テディ」がマジックツリーハウスをみつけて、ジャックたちが助かってよかったと思いました。バッファローのお話は、「ブラック・ホーク」がバッファローに襲われそうになった時に、ジャックが助けに行ったのがすごいと思いました。

2015/09/29

知里

タイタニック号のお話は悲しかったです。あとバッファロー大暴走で「ものごとは、ぜんぶ、つながっている」という言葉が心に残りました。

2015/09/20

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