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アガペ2 (MFコミックス)

アガペ2 (MFコミックス)

アガペ2 (MFコミックス)

作家
石黒正数
鹿島 潤
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2005-03-23
ISBN
9784840109987
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アガペ2 (MFコミックス) / 感想・レビュー

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bluemint

石黒先生が好きで読んでいるが、無償の愛というのがよくわからない。無償の愛など無い、という前提でそれでも無償の愛を持っている少女を警察のネゴシエイターとして加入させる。しかも警察・学校内外でひねくれた愛が渦巻いている。途中で挫折したが再度挑戦している。でも私には合わないな。

2017/07/27

トリー

前回の一乗はるかの行動の影響がかなり心理的な影響を与えてしまう。 一時的失語症になる。交渉人の男武市涼宇が治療に協力する。そこに、謎の少女が現れる。謎の少女がはるかに話しかけていく。この存在は大体想像がつくなと思った。 武市涼宇が入院しているはるかに話しかけて行く。24時間テレビがモデルのテレビ番組、72時間で サリンをペットボトルに入れたと犯行予告。SATが対処するため配備。参事官が一乗はるかを連れ出しテレビ局へ行く。はるかはどうするのか。とにかく日常的に落ち着かず、巻き込まれてしまうことが多い。

2013/03/07

かやま

モブキャラの方が顔が濃いのはどういうことだい。

2013/11/07

じょん@LEVEL0

脚本は石黒さんじゃないのに、石黒さん風味に感じるのは何故だろう。 物語の広げ方が「外天楼」っぽく感じる。 愛、愛ってなんだろうね。 与えるもの? 感じるもの? 概念としていつでもそこにあって、それでいて最初から存在しないもの? 哀しむ事?喜ぶ事?怒る事?楽しむ事? 見つけるもの?見つかるもの?

2012/04/17

iwaokeinfinity

だんだんわけがわからんくなってきたぞ。どうしたいんだこれ。

2009/04/25

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