空想科学読本 2 (空想科学文庫 7)
空想科学読本 2 (空想科学文庫 7) / 感想・レビュー
mitei
特撮やアニメで出てきたキャラの設定が実際にやろうとするとどういう事になるのか書かれた一冊。まぁ現実にいない事からわかるように科学的に見ると無茶なんだなと知った。それを無理に登場させると社会に大きな影響が出る事を面白可笑しくわかった。
2016/01/30
あふもん
ベタにおもしろかったりおもしろくなかったり。 この発想で超リアルな特撮モノ作って欲しいな。
2012/10/04
柏もち
主にウルトラマンと怪獣の検証。星飛雄馬の消える魔球まで出てくるとは思わなかった。見所は空想科学世界最強決定戦。このためだけの共通単位ジャバには笑わせてもらった。
2016/05/27
☆りはこ☆
ライダーキックが一番よかった。なかなかに厳しいw
2016/05/31
AICHAN
続編を読んでしまった。星飛雄馬の「消える魔球」の検証が面白かった。何としてでも実現させようという執拗さに、子供(あるいは子供だったころの自分)の夢を大事にしようとする著者の熱い気持ちが見えた。でも第三弾以降はおそらく読まない。
2010/07/23
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