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オンナノコのおたしなみ (ダ・ヴィンチブックス)

オンナノコのおたしなみ (ダ・ヴィンチブックス)

オンナノコのおたしなみ (ダ・ヴィンチブックス)

作家
大田垣晴子
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2004-05-01
ISBN
9784840110761
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オンナノコのおたしなみ (ダ・ヴィンチブックス) / 感想・レビュー

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Rie【顔姫 ξ(✿ ❛‿❛)ξ】

読み始めて、ちょっと古い?って思ったら、Hanakoでの連載をまとめて2004年に出版された本だった。Hanakoらしく、「オンナノコのおたしなみ」を流行とからめて書いてる。たとえば、「カフェとは何か」という問いが立てられていたり、「メールはフツーの手紙のような文章ではいけません」って!そこにはまだスマホもSNSも存在しない世界。流行や価値観が相当変動しやすいものだということがわかった一冊!

2014/09/28

mazda

決して女の子のたしなみということだけではなく、社会人としてのたしなみ、という感じでした。サクサクと読めて、とても面白かったです。一人暮らしって、初めは憧れるのですが、すぐに飽きて面倒になるのは「あるある」だと思いました。

2015/12/13

アズル

図書館本。コミックエッセイですが200ページ以上あるので、少々飽きました。iBookって、懐かしいなぁ。

2016/02/18

Tomokazu Kumada

女性情報誌「Hanako」で連載されていた、作者の経験から纏めたTPO設定のたしなみ帳。中身はテクニック編・マナー編・ホビー編・スタイル編・ライフ編・イベント編の6つの項目から構成された作者の体験を交えながら、描かれたエッセイコミック。女性向けの内容ではありますが、男でもクスクス笑いながら読める1冊です。

2013/03/02

ななこ

太田垣さんのエッセイ?っていうのかな?こういったシリーズってすきなんです。無理がなくって読みやすくって。2004年に初版発行らしいけど、今でも違和感なく読みやすいのは凄いなって思います。 「和のマナーは素のマナー」には、なるほど、と。

2012/11/15

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