韃靼タイフーン volume:3 (MF文庫 6-14)
韃靼タイフーン volume:3 (MF文庫 6-14) / 感想・レビュー
えーてる
終盤の大ネタに男根メタファーのICBMとか巨大ミサイルとかが出てくるのをみて「ああ、安彦マンガってこれだから」と呆れるのだけど、まさか主人公たちが乗り込んでしまうとは思わなかったw 政治家の似顔絵パロディやら楽屋落ちネタが頻発するようになって、「ああ、安彦マンガってこれだから」と思うようになったら、あとはただ最後まで我慢して付き合うだけ。それにしてもアナスタシアがうまく活躍させられなかったり、いろいろもったいない作品だった。安彦さんは頭のなかで思い付いた物語を最後まで描くモチベーションが弱すぎる。
2015/11/16
ponnnakano
いや〜、面白かったです。無茶苦茶でしたが。
2015/01/05
ん?
ロシア史はよく知らないけど、いろいろわかって読んだらもっと面白いんだろうなと思う。アナスタシアがオフロのことを思い出したところは感動的。
2014/02/16
endlessdiscover
冒険活劇、ドタバタって内容。エンディング苦労したんだろうなぁ。でも、全体を通じて嫌いではないです。
2013/11/29
感想・レビューをもっと見る