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神様家族 6 (MF文庫 J く 1-10)

神様家族 6 (MF文庫 J く 1-10)

神様家族 6 (MF文庫 J く 1-10)

作家
桑島 由一
ヤスダスズヒト
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2005-04-01
ISBN
9784840112536
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神様家族 6 (MF文庫 J く 1-10) / 感想・レビュー

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とら

鉄棒工場。というサブタイトルですが、何も内容が想像できませんでしたwでもこの巻。物語の重大な転機がありますね!二人のどちらかを選ぶという!どちらを選ぶかはもう予想ついていたけれどwテンコも、最初はほんと、佐間太郎置いていっていいのかよ!って思ったけど、そこは当然のように思い違いで、ただただ佐間太郎一筋だった。もうこれは付き合うしか手は無い!・・・と思ったら案の定付き合い始めて、すぐ分かれたwなんだこれwでもこれは佐間太郎がまだ良く分かってないだけだよ!と思いたい。もう終わりが見えてきた。最後まで突っ走れ!

2011/09/08

ソラ

【読メ登録以前読了作品】

2006/09/14

かずら

初恋の人久美子か、幼なじみのテンコか、決断を迫られる佐間太郎。彼はなぜか赤ちゃんになってしまいます。そんな中、担任教師がテンコに接近してきて……。どんな形であれ、佐間太郎が決断できたのであればよかったです。宙ぶらりんでいたいと思うのは男のわがままですよね。しかし、この巻では主人公側による救済のすがすがしさが少なかったです。佐間太郎の内面についての話だからですかね。物語もラストスパート、神様になるということがどのようなものなのか、楽しみです。

2014/02/05

ゲシャン

赤ん坊とテンコに手を出そうとする輩再び。なんというかネタが被ってきたような。メメに続いて、佐間太郎とテンコの前世が少し出てくる話。悪魔になっちゃった男の子可哀相に

2015/08/02

あいぎす

タイトルは記憶にある。 赤ちゃんになったのも覚えている。その先が…

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