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あたしンち(11)

あたしンち(11)

あたしンち(11)

作家
けらえいこ
出版社
メディアファクトリー
発売日
2005-11-04
ISBN
9784840114202
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あたしンち(11) / 感想・レビュー

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しゅわ

タチバナ家を中心に展開する人気実録!?ホームコメディコミックを再読祭り中。この巻一番の共感!は中学生の弟のうざったさ…です。かわいかった弟がヒゲをそるようになった時のショックを思いだします(涙) そして街の揚げ物を一手に引き受けてくれる“アゲモノ屋さん”は私も欲しいですっ。

2015/04/08

二戸・カルピンチョ

日常にある誰も切り取らなかった日常を描いている。タチバナ家が誰からも愛されるキャラクターでなければならない。よくもあのお母さんからみかんやユズヒコが育ったなと思うが、私が目標とするおばさんそのものだ。明日の食べ物や命の心配をすることなく、多数派の日本家庭は今日も平和だ。ただ、引っ越していく幼いユズヒコに「最後にう○ちするところを見せてやる」というのは、人格形成にも影響するだろし、なかなかいびつなものだ。けらさんの思い切りだ。

2017/04/23

ゆにこ

お母さんと水島さんのやりとりが面白かった。お母さんマイペースw

2014/03/02

シルク

第24話の、足裏マッサージの話が好きv13コマ目なんて、自分の足の裏が「もみもみ」揉まれてるよーな、そんな錯覚に陥ることが出来るのよね(笑)!!足裏ツボ押し、わたくしは大好き(*´v`*)学生の時住んでいた奈良に、ものっそ腕の良いツボ押し師さん(と言うのか?)がいた。近鉄奈良駅出てNHKの方へ歩いて行く、その途中の郵便局のすぐ傍(具体的)…v押してもらってると、お腹がぐるぐる、ぎゅるぎゅるすごい勢いで鳴ってたもんだ。「足の裏に溜まって、固まった老廃物をこうして砕いて、押し流すんですわ」と教えてくれた。

2017/09/14

こうちゃ

口内炎を、ついつい舌でさわって舌炎までできちゃうっていう”あるある”ネタから、足つぼマッサージの痛さに耐えかねラマーズ法で痛さを逃がそうとして伝説をつくってしまったお母さんのエピソードなど、相変わらず面白い。

2015/05/31

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