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パラケルススの娘 2 (MF文庫 J こ 2-2)

パラケルススの娘 2 (MF文庫 J こ 2-2)

パラケルススの娘 2 (MF文庫 J こ 2-2)

作家
五代ゆう
岸田メル
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2005-10-01
ISBN
9784840114264
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パラケルススの娘 2 (MF文庫 J こ 2-2) / 感想・レビュー

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素直になれない美弥子がただただかわいかったです。遼太郎に堂々とキスしちゃうメガエラも好き(笑)。

2014/11/03

(●▲●)とらうまん(*^◯^*)

絵師買いでとりあえず買ってはみたものの、本来が中世ファンタジー的な要素に全く興味ないタチだったため、購読初期の当時は物語の出来云々の前にテンションが上がってこず、苦心しながら読んでましたw

真林

ヒロインがたぶん一気に三人追加。許嫁に妹に姫様て、どんだけハーレムなんですか。みんな可愛いし。内容自体はちょっとグロかったりして調和が取れてる…とは言えないか。でも一見混沌としているようできれいにまとめられているので、すごいんじゃないだろうか。

2012/02/16

TSUBAKI Shin-ya

女子キャラ3人投入。ツンデレ2+清純1、というのは、はたしてバランスがとれているのかどうか。物語の方はクリスティーナの別名からなんとなく背景事情が透けて見えてくるような気もするが、どういう舞台装置を用意しているのかはこれから明らかになっていく感じ。

2011/12/13

アヤ

全巻は微妙だったが、この話は好きだった。メガエラと美弥子がなんか好きだ。

2010/07/27

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