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神様家族 7 (MF文庫 J く 1-11)

神様家族 7 (MF文庫 J く 1-11)

神様家族 7 (MF文庫 J く 1-11)

作家
桑島 由一
ヤスダスズヒト
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2005-12-01
ISBN
9784840114530
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神様家族 7 (MF文庫 J く 1-11) / 感想・レビュー

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とら

二つの世界。「今の世界」と「前の世界」を繰り返しながら物語は進んだ。佐間太郎とテンコは人間となり、神様になる為の試験を受ける。夢を見る。声が聞こえる。それが試験だとは知らずに。そう、知らないうちに人助けをしていたんですねー。なんというか、やっぱり神様ですねwというか、二つの世界で文体が軽めからシリアスに変わっていて、凄いと思いました。まったく別の小説みたい。あと、急にイラストが入って、-神様家族-完。ってなったとこ笑ったw本当に信じてしまったよ。次巻でとうとう最終巻。ちゃんと神様になってくれるかな♪

2011/09/22

ソラ

【読メ登録以前読了作品】

2006/09/14

ゲシャン

神様になる試験をうけるためテンコとともに人間になって旅(?)をする話。前世なのかと思ったけど、メメみたく途中で転生することもなく解決しちゃったら矛盾してない?メメの前世についてはないのかー。佐間太郎のよりそっちのが読みたかったな

2015/08/04

あいぎす

感想見てても思い出せない。この辺ももう一度読もう。

くろう

神様になる試験の回。突然の試験内容は人間になってある人を 助けること。人間のテンコ付で。誰を助ければいいのか夢にヒントを求めながら探していく。前の世界と今の世界が交差しながら物語は進展。前の世界の緊迫感と今の世界のユルさのギャップwww結局のところ試験はごうかくだったけど、前の世界の名無しの誰かは一体なんだったのか。姉と妹も自分の世界にケリをつける為に旅立って行ったし、神様家族が一同に介する機会がまたあるのだろうか。

2014/09/29

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