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銃姫〈6〉The Lady Canary (MF文庫J)

銃姫〈6〉The Lady Canary (MF文庫J)

銃姫〈6〉The Lady Canary (MF文庫J)

作家
高殿円
エナミカツミ
出版社
メディアファクトリー
発売日
2006-01-25
ISBN
9784840114851
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銃姫〈6〉The Lady Canary (MF文庫J) / 感想・レビュー

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佐島楓

ようやく心が通じ合ったセドリックとアン。しかしそれもつかの間、別離がやってくる。そして・・・。ハードなところで終わっている巻なので、続きが気になります。7巻へ。

2013/07/08

セドリックとアンのやりとりにドキドキしつつ物語はハードな方向へ…。裏で蠢く陰謀が気になりますミトのキャラクターが面白いだけにつらい…。

2014/02/02

刻猫

アンとの別離と、善のミトとの出会い。

2013/11/24

yumi

ミトが想像よりはちゃけた性格で驚いた。こうなると一方の人はどんな冷酷非道な性格してるのか気になる。

2011/07/06

緑茶

【★★★★☆】生涯の敵=自分自身だと思ったらまさかの・・・。あれ?キャラ違うくない?とか思いつつ読み進めていくと中々いいキャラしてて好感持ちました。しかしセドリックは当初とキャラ違ってませんか?ただ力に振り回されてるだけですか?

2011/01/03

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