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パラケルススの娘(3) (MF文庫J)

パラケルススの娘(3) (MF文庫J)

パラケルススの娘(3) (MF文庫J)

作家
五代ゆう
岸田メル
出版社
メディアファクトリー
発売日
2006-02-24
ISBN
9784840115025
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パラケルススの娘(3) (MF文庫J) / 感想・レビュー

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(●▲●)とらうまん(*^◯^*)

遼太郎の天然たらしぶりが……w 和音ちゃん可愛いけど、やっぱりいじらしい。

TSUBAKI Shin-ya

確かに和音のキャラは被害者にぴったり。ヘタレ遼太郎のモード切替スイッチがどこらへんにあるのか、いまいちよく分からないような気もする。今回はクリスティーナの活躍はやや控えめ。これくらいがちょうどいいような気もする。

2011/12/13

永山祐介

自分の意思がどれくらいあった状態なのかはわかりませんが、和音の告白は胸を打つものがありました。普段が自分を抑えてしまうタイプであるが故に余計、というところがありますね。薄い夜着と、首筋から滴り落ちる血の一筋。危うさとエロティックさが同居する綺麗なシーンでした。満足。

2006/02/27

isfahan

和音中心と見せかけて、素直に屋敷への居残りをかってでた美弥子さんの株が急上昇した。

2009/02/08

kitten

図書館本。 今回は、和音の話。というか、吸血鬼回。 新キャラは、霧月、ということになるのかな。まだ生きてるみたいだし、 どっかで再登場とかあるのかも。 ヘタレな兄としては、最後のあの会話が限界なんだろう。 ってか、なんであんなにモテるんだ?w 評価:星3 次はまさかのおばあさま登場?

2016/10/08

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