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銃姫 7 (MF文庫 J た 4-7)

銃姫 7 (MF文庫 J た 4-7)

銃姫 7 (MF文庫 J た 4-7)

作家
高殿円
エナミカツミ
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2006-06-01
ISBN
9784840115568
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銃姫 7 (MF文庫 J た 4-7) / 感想・レビュー

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佐島楓

うわあああ、とんでもないところで8巻へつづく、ですか? こんな展開だったら読むしかないではありませんか! それにしても、セドリックの人のよさには呆れてしまいます。魔法銃を使っているときは格好いいんだけどな。

2013/07/09

スラファト側のキャラクターが描かれるにつれて絶対的な悪というのは存在しないんだということがわかってきます。私はミトも好きだなーと思ってしまう。これまでの登場人物も集まってそろそろ物語は佳境でしょうか

2014/02/07

yumi

いつまでが神話や歴史でいつからが過去か。現実を思い返してやるせなくなった。この物語でその難問に決着は見られるのだろうか。

2011/07/07

deltazulu

チャンドラース……学生の頃の楽しい一時と、恋人と結ばれた日のことが、なんと悲しく映ることか。理想と現実を知りながらなお理想を追う彼の姿に惹かれる。でも、先が見えすぎるが故に動けなくなる彼は、この戦いでどうなるかしら。これまで関わった人たちとの再会は嬉しかったけど、スパイの不安はあるし、何より、エルウィング……どうなっちゃうんだ?

2010/08/16

フィヨンカ

あの二人、生きてたのか。

2009/08/24

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