KADOKAWA Group

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おかあさんと旅をしよ~。

おかあさんと旅をしよ~。

おかあさんと旅をしよ~。

作家
k.m.p.
なかがわみどり
ムラマツエリコ
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2006-07-01
ISBN
9784840115582
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おかあさんと旅をしよ~。 / 感想・レビュー

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しゅわ

【図書館】独特な味で最近ハマっている謎のユニット!?k.m.p. 彼女達お得意の旅本の中でも“お母さんを招待”した四人組“親孝行の旅”という異色コンセプトの一冊です。今回の旅先は私が大好きなイタリア♪ お母さん達の体力を考慮して、かなりゆるゆるの日程です。せっかくがんばったのにお母さんの反応が薄くてガッカリしたり、気遣いがチグハグになったり、母の意外な一面を発見したり…あるある!とうなずきまくりながら楽しんで読めました。私も母と旅行したくなります♪ 合間にはさまれている、留守番のお父さん達の様子もイイ!

2015/01/01

milk tea

娘プロデュースの母さん孝行、イタリアに行く。資金は娘持ち、計画5年。あれ?ちょっと失敗?と思うようなことも全て楽しんでいたみたいで、母さん孝行大成功でしたね。最後のページを読み終えたかとおもいきや、裏表紙までぎっしり旅記録があって、こっちまでウキウキ気分が止まりませんでした。

2018/08/26

野のこ

おかあさんに喜んでほしい、素敵な親孝行やなぁ。予定表が細かくて下調べもしっかりされててすごい。計画性がないですが私も親に旅の招待をしたくなりました。喜んでもらえると娘としてとっても嬉しい。旅が楽しくて帰りたくないなんて言われたらウルウルきそうです。あと「ところでおとうさん」のひとり満喫(?)Lifeのひとこまが面白かったです。

2017/07/25

morinokazedayori

★★★★仕事仲間の二人がそれぞれの母を連れ、二組の母娘でイタリアを旅行する道中を綴ったコミックエッセイ。「母を喜ばせたい」と、細々した雑務を引き受け、見どころを探し、母の体調を気遣いながらも旅を満喫。楽しそうでほっこりする。母が元気なうちにこういうことをしてあげられたらよかったなと思うとともに、今なら何をしてあげられるだろうかと考えてしまう。しっかり生きる姿を見せることかな。

2016/01/02

ヒデミン@もも

おかあさんと旅にでる。どんな話でも親子が登場すると、今だに母の気持ちになったり娘の気持ちになったり忙しい。 いつか娘とこんな旅に行けたらいいな。イラストに写真がたくさんもりこまれててイタリアに行きたくなった。生ハムが食べたくなった。。。。。。

2013/10/27

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