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ガフールの勇者たち 1

ガフールの勇者たち 1

ガフールの勇者たち 1

作家
キャスリン・ラスキー
Kathryn Lasky
食野雅子
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2006-08-01
ISBN
9784840115803
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ガフールの勇者たち 1 / 感想・レビュー

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ソルト

ティト森林王国に住むメンフクロウ一家に生まれたソーレン。しかし巣から落ち大きなフクロウにより聖エゴリウス孤児院に連れ去られてしまう。そこで出会ったサボテンフクロウのジルフィーと共に脱出の機会を伺うが、そこでは恐ろしい計画が進められていて…。図書館の児童書コーナーで気になってた本。フクロウが主人公で世界観もとても面白い。大人になって知りましたが子供の時見つけていたら動物好きなのもあるので夢中になったろうなぁと思います(大人になっても面白い😊)サボテンフクロウのジルフィーがお気に入り。続きも楽しみです。

2021/06/03

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

映画を観てから本を読み始めたけど、兄貴悪っ、映画よりも極悪だったのね。映画よりも書込が多くてやはり本は本の良さがあります。ここまでで映画の1/3くらいかなぁ…本を読んでる人は映画を3Dで絶対に観るべしですよ。

2010/10/14

こどもふみちゃん 

導入部分が小2の息子に難しそうで読み聞かせできず。貸出延長したものの、返却するか、読み聞かせるか迷い中。敷居が高い。甥っ子が好きそうだなあ~・・・。

2012/10/26

そーそー

読み終わってすぐにしたことは、ネットでフクロウについて調べることでした。子ども向けだと高を括っていたら、期待以上に面白くてあっという間に読み終えてしまった。信じることの大切さを説き、現実の残酷さを知らしめ、自然に対する興味を呼び起こす良書といえるだろう。メンフクロウは、いわゆる「キモかわいい」だよね。

2010/09/28

JUNSEI

聖エゴリウス孤児院の目的を知ったときはびっくりしました⁉︎

2014/10/04

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