ガイスターバーン1 (MFコミックス アライブシリーズ)
ガイスターバーン1 (MFコミックス アライブシリーズ) / 感想・レビュー
もつA
精神描写とカッコよさと人の業、最高傑作なのではないか?再開してほしいけれど…。
jansato
内臓が飛び散る戦いぶりだけを抽出するといつものヤマケン作品のように見える。しかし、人間の精神に寄生する邪念体を倒すには、寄生された人間も必ず殺さなくてはならない、そして寄生されていない人間は、どんなことがあっても殺してはいけないという命令を課せられた主人公が葛藤するくだりは、これまでにない魅力を放っており、作者の新境地が切り開かれたシーンだと思っている。最終的に主人公がどういう結論を出すのかが非常に気になるので、今すぐは無理にしても、いずれ続刊が出ることを期待して止まない。
2011/06/04
ねんこさん
幼女+ロボット+モツ=ヤマケン節!
2010/01/16
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