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ゼロの使い魔 9 双月の舞踏会 (MF文庫 J や 1-10)

ゼロの使い魔 9 双月の舞踏会 (MF文庫 J や 1-10)

ゼロの使い魔 9 双月の舞踏会 (MF文庫 J や 1-10)

作家
ヤマグチノボル
兎塚エイジ
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2006-09-25
ISBN
9784840117074
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ゼロの使い魔 9 双月の舞踏会 (MF文庫 J や 1-10) / 感想・レビュー

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海猫

イチャイチャ、モテモテ、修羅場満載の巻でしたな。しばらく重い展開が続いたので平穏が戻ってきた感じがする。またラブコメパートが上手く描けてて楽しいからね。勝手にヤキモキするルイズを見ているだけで面白い。あと亡くなったと思ったあの方が生きていたり、次はまた一波乱ありそうだったり、いろいろ期待できそうですな。

2018/10/11

まりも

再読。これまでの活躍が認められ、才人はシュバリエの称号を与えらる事になる…な話。アンリエッタのチョロイン力が光る1冊ですね。才人を巡る恋模様はここら辺からドロドロのグチャグチャになっていく訳ですが、ラブコメ成分増量しすぎてちょっと胃もたれするレベルでした。コルベール先生が帰還するところが唯一の癒しですな。キュルケ、コルベール先生カップルはこの作品の良心と言っても過言ではないレベルですね。まぁ、この巻はラブコメ回なので次巻のタバサ救出編に期待しましょう。

2015/07/16

異世界西郷さん

ついにトリステインに帰還した才人はアンリエッタの計らいでシュバリエの称号を授与されることに。そんな中開催される事になった“スレイプニィルの舞踏会”で才人はルイズにキスをするが、実はそれはアンリエッタが変身した姿で……な第9巻。ネットの掲示板で「“ロイビ”ってなんぞ? 」と思っていたのは今では良い思い出です(笑) 今回から、ルイズとアンリエッタが本格的に才人を取り合うのでしょうか。後半はかなりドロドロしてましたがこれはこれで面白いようにも思います。次回はガリアが舞台になるんでしょうか。次も早くよみたい。

2016/05/02

た〜

前半はおバカなハーレム事件はあるものの基本的に日常光景。タバサが登場してようやく、でも一気に物語が動き出した感じ。キュルケはサイト争奪戦からあっさり退場(笑

2016/06/21

すっかりラブコメ作品になったと思ったら、ラストで大展開。

2018/08/22

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