KADOKAWA Group

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桃色書店へようこそ

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作家
わたなべぽん
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2007-02-01
ISBN
9784840117784
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桃色書店へようこそ / 感想・レビュー

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アイアイ

ほのぼのとした絵でエロスを題材にした話は戸惑いましたが、ムラッとせず淡々と読めました(笑)イケメン店員に囲まれちょっとだけ羨ましい生活。マニアックな分野だけど、性と人との関係は複雑に結び付いてるんだな~と実感。女性客も入りやすい店作りは女性店長ならでは♪▷図書館

2012/11/30

蒼井零

なんと言いますか…作者さんのメンタルの強さに尊敬します(笑)私なら多分辞めてますねー。接客業は変な客が来ますが、このお店も可笑しな客が多い。あ、でも面白い!って思うような事も書かれたので楽しめました

2011/11/25

yk

丸出し紳士がおもしろすぎたw

2020/07/29

がんぞ

絵がリアルでないことで救われる典型。古本なんてブックオフ等大型郊外店があってAmazonがあってはなかなか売れないだろう。が、アダルトグッズには「見て質感を確かめて買いたい」需要があると思われる。おれはもう白髪だから恥ずかしいことはないが女性よりイケメン男性店員の方がイヤだな。グッズにもハイテクの波。縄かけるのは旧世代日本人の得意、俺の苦手…。店内でSMプレイはありそうだが「女がブチ切れて形勢逆転」は惨め。「アダルトDVDも浮気と同じ」という厳格思想の女もいるだろうが満足させてる?強盗「ご飯出せ」は笑える

2018/02/23

zen

図書館にあって読んでみたかったので即借りた~。書店員がいつの間にかアダルト店の店長に…。確かにレジが女だったらやりづらいだろうな。絵柄がかわいくて、全然エロクなく淡々と読めます。不思議なお店の裏側が見れておもしろい。露出のおじさんは、来たらヤダなあ…。女の客が増えると、男客が来づらくなるなど、なるほど。しかし、彼氏がAV見るだけでイヤだって何だかすごい心理だなあ…。

2013/06/18

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