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国境,太陽 (ダ・ヴィンチブックス)

国境,太陽 (ダ・ヴィンチブックス)

国境,太陽 (ダ・ヴィンチブックス)

作家
狗飼恭子
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2007-03-01
ISBN
9784840118286
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国境,太陽 (ダ・ヴィンチブックス) / 感想・レビュー

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tsubaki

いつ買ったのか不明…片付けてたらでてきたので読んでみた。これ恋愛小説なのかな~トキメキがあったりとかいう話じゃないけど、愛のカタチは様々だなと思ったお話し。嫌いじゃない。話が途中で終わってる感がしてもうちょっと書いてくれたらなと思った。

2013/01/12

Mobius

オリジナルの『国境の東、太陽の西』を、ほとんど覚えてないけど、文体は村上春樹風だと思った。ともかくオリジナルが、あんまり好きじゃないから微妙。『太陽』は「いらないかなぁ」という感じ。同企画の古川日出男の『2002年のスロウボート』と比較すると一角落ちる印象。

2015/08/04

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