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ガフールの勇者たち 4 フール島 絶体絶命

ガフールの勇者たち 4 フール島 絶体絶命

ガフールの勇者たち 4 フール島 絶体絶命

作家
キャスリン・ラスキー
食野雅子
出版社
メディアファクトリー
発売日
2007-07-18
ISBN
9784840118859
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ガフールの勇者たち 4 フール島 絶体絶命 / 感想・レビュー

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そのじつ

初めての戦闘をくぐり抜け大勝利を収めたソーレンたちは新たな任務を与えられる。悪名高き聖エゴリウスの面々が再登場。うひ〜!と悲鳴が出てしまう醜悪さに、息子と顔を見合わせてしまう。そして始まる戦争。副題「フール島絶体絶命」ですから。またまたハラハラドキドキが高まる巻。そういえばフクロウって猛禽類だったよね。肉食だし。なかなかグロい展開が待っていて、児童書だと油断しているとギョッとします。そんな中、エジルリブ&オクタヴィアのコンビにちょびっと萌え。まさに「選ばれし者」(ハリポタ風)のソーレンは運命と戦い始める。

2016/05/31

くっきー

クラッド酷すぎる…。今巻ではソーレンたちが聖エゴリウス孤児院へ潜入、純血団との戦争と危険がいっぱいだったけど、チームがそれぞれの得意な力を発揮して困難を乗り切っていくのがいい。

2011/10/22

ねええちゃんvol.2

★★★★★ ふくろうたちの戦いが壮絶でハラハラ。

2012/12/25

uyo

クラッドひどすぎる。

2011/05/02

サラサラココ

小2、朝5時起きで読んだ本。相当面白いらしい。「どうなった?」→「ピンチになった。」副題がそうだからね。

2020/07/08

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