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ふたつのスピカ 13 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

ふたつのスピカ 13 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

ふたつのスピカ 13 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

作家
柳沼行
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2007-12-22
ISBN
9784840119849
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ふたつのスピカ 13 (MFコミックス フラッパーシリーズ) / 感想・レビュー

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うがり

「たくさん笑った、いい人生だったようです」秋の人生は言葉に集約される。別れはどうしても逃れられない。でも生きたという証や夢はは思い出の中で、現実の中で紡がれ引き継がれていく。星は強く生きた人が行く場所。キラキラ光っている。

2019/10/28

奏都@感想補填中

シュウの死に、ただただ涙。シュウの、宇宙へ、アスミたちへ、さくらへの想いが垣間見える度切なくなり、黒いもやもやしたものが心に蔓延ってる。シュウ父の“私の息子は たくさん笑った いい人生だった”という言葉で、アスミたちとの出逢いがシュウにとってかけがえのないものだったんだなとじんわり。さくらのピアノ“猫ふんじゃった”が実は圭がシュウにリクエスト…で驚き、ふっちーの涙で貰い泣き。その哀しみを糧に、それでも夢に向かって進もうとするアスミと圭、シュウが同じ病気だったと知っても宇宙を目指すマリカ、ちょっぴり(続き↓

2012/08/06

うがり

秋のお葬式のシーンの秋のお父さんのセリフと府中野君の涙で、泣いてしまいました。

2011/05/19

Yuka

これは泣いた。ものすごく泣いた。感情移入し過ぎて苦しい。

2020/02/07

北白川にゃんこ

いい…散り様だったな

2017/12/25

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