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空想科学読本 3 (空想科学文庫)

空想科学読本 3 (空想科学文庫)

空想科学読本 3 (空想科学文庫)

作家
柳田理科雄
近藤ゆたか
出版社
メディアファクトリー
発売日
2007-08-22
ISBN
9784840120319
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空想科学読本 3 (空想科学文庫) / 感想・レビュー

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青葉麒麟

ハイジの巨大ブランコや北島マヤの蕎麦出前等知ってるアニメの有り得ない事を真面目に科学検証するのは読んでてニヤニヤした。だけど、ウルトラマンとかマグマ大使とか知らないからその辺はさっぱりf(^^;

2014/06/17

ペコ子

イルカの上には乗れないのかぁ。ハイジのブランコに然り夢を壊してくれてありがとうw 知らない事件ばかりキャラもあるけど面白かった

2017/10/24

凌🔥年300冊の読書家🔥

空想科学読本3.これは面白い。1、5、6を呼んだが感覚的に一番面白く読めたような気がする。他の学術的な本の合間に息抜きとして読んでいるが、いい頭の休憩になっている。

2012/06/22

Yukisa

まぁまぁ面白かった。

2012/06/23

タク

長い間積ん読状態だったのから復帰させて読み終わってみたけれど、今の科学レベルで解釈しようとすれば(まあ、何光年先から発せられた光の到着時間といった天文学的な発想の初歩的勘違いも多々ありますが)なこんな形に留まるでしょうね。でも液晶テレビとか今の携帯電話とかその当時の技術レベルの組み合わせなら何kgもしてしまうものしか作りえなかった訳でしょう。でも実際にはこうして新しいものが生み出されて私たちは使えている訳です。ある部分もっと楽観的に考えてもいいんじゃないかな?

2010/02/21

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