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魏志痴人伝 (ダ・ヴィンチブックス)

魏志痴人伝 (ダ・ヴィンチブックス)

魏志痴人伝 (ダ・ヴィンチブックス)

作家
古田新太
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2008-01-01
ISBN
9784840121323
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魏志痴人伝 (ダ・ヴィンチブックス) / 感想・レビュー

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pocco@灯れ松明の火

俳優古田新太さんの感性が凄いな。人って真顔で滑稽な事してるよね、以外と。古田さんを書き方に誇張があるにせよ、きっと自分の周りでも充分楽しい人や事象があるはず。人にある個性的な部分も認めて、許して。もっと人と関わる事を楽しみたくなる本。

2012/06/24

うさレモン

なぜ古田さんの周りにはあほうばっかり集まるのか…。出てくる人出てくる人半端ない変わり者ばかりで、笑いながらビビりながら読んでました。自分の周りのあほうも探してみます。

2012/01/01

にっし〜

世の中には変な人がいっぱいいるなー。というより、そんな人達に気づく古田さんが凄いのか…きっと皆、どこかしら変な部分を持ち合わせてるんだろうな。

2012/03/24

mayama@読書生活自由型

びっくりするほどシモネタ満載。でも古田さんは誰も否定することなくむしろトンデモ度数が高い人たちみんなを時に笑い、時に憧れ目線で受け入れちゃってる。基本的にとても人が好きな方なんだろうなあ。キスでコワモテのヤクザを黙らせ、隙をみて倒し、『愛が足りないんですよ!』と言い切る人とか、飲み屋でたまたま会った女の人に一晩妄想語られたりとか・・(笑)古田さん、とてもモテモテな方だと聴いたことあるのですが、受けとめ間口が広くて懐深い方だからなんだろうなあ。

2011/12/28

あかね

ひたすら、すごいなあと読んだ一冊。毎日楽しそうだ。

2011/12/29

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