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銃姫 9 (MF文庫 J た 4-9)

銃姫 9 (MF文庫 J た 4-9)

銃姫 9 (MF文庫 J た 4-9)

作家
高殿円
エナミカツミ
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2008-03-01
ISBN
9784840121439
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銃姫 9 (MF文庫 J た 4-9) / 感想・レビュー

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佐島楓

ここまでしか揃えられなかった・・・! 11巻完結のはずなのに。チャンドラースの最期を読んでいて感じましたが、重傷を負ったものがこれほど長く時間稼ぎができるものなのか・・・?

2013/07/11

荒削りなところが目立つんだけれど、それでも伝えたいことというか書ききりたいことが強く伝わってくるのがこのシリーズの魅力だなと実感した9巻。チャンドラースの最期にぐっときました。

2014/02/15

yumi

チャンドラースが最期まで格好イイ。二人目(二つ目?)のスパイの正体は悲しかった。それがこの人たちの宿命やったんやろな。せめて、神殿だけでなくジュディを道連れにできていたらいいなと思う。

2011/07/15

ひじきわかめ

灰海編あたりから、少しづつ読み辛い文章になってきている気がする。読み始めは読みやすいと思っていたのだけど。裏切り者発覚の流れが、あまりしっくりこなかったせいかな。

2011/06/12

deltazulu

チャンドラース!!!!(声にならない叫び)わかっていました。わかっていましたとも。あの潰走からの逆転は無理だって事は。チャンドラースが逃走することもないって事は。それでも……あの腐れ兄貴め。執念が生み出したとも言えるスパイ問題でしたが、それを乗り越えて、最後の魔法を使った、撃つことができた彼こそが英雄だと思いました。ああもう泣ける。すっかり忘れてた(僕の意識の中で)アンは、まさかの真実が見えてきたけれど、さてセドリックは助けることが出来るのかしら。

2010/08/16

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