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ディアーヌ・ド・ロゼの陰謀 (MF文庫 9-18)

ディアーヌ・ド・ロゼの陰謀 (MF文庫 9-18)

ディアーヌ・ド・ロゼの陰謀 (MF文庫 9-18)

作家
岡野玲子
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2008-01-31
ISBN
9784840121491
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ディアーヌ・ド・ロゼの陰謀 (MF文庫 9-18) / 感想・レビュー

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みのにゃー

シリアスなファンタジーから一転、歴史コメディー。話はこっちのほうが好み。頭がいいのか悪いのかわからない美形カップルがいい。

2015/03/05

嵯峨野

17世紀ヨーロッパを舞台に美男美女が暗躍するコメディ。チャールズ2世好きにおすすめ。

2009/04/12

Mana

オランダの提督の孫娘と海軍士官の新婚夫婦がイギリスとフランスの同盟を阻止するためにロンドンやパリで暗躍する話。設定は良かったと思うんだけど、ストーリーはちょっと今一かな。英蘭戦争とかの時代背景がよく分からないので少し読みにくい。サラディナーサでスペインから独立する時は味方だったのにいつの間にそんなに仲が悪くなってたんだろう・・・。コメディ系の話なんだけど凄くおかしいって訳ではなく、ちょっと温度が低め?動物のお医者さんみたいな。絵や話の雰囲気が森川久美さんに似てると思った。

2013/05/18

キナコ

カツラやらほくろやらおドレやらの描写が楽しいです。男性おリボンとかW。

2009/04/17

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