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ガフールの勇者たち 6 聖エゴリウス 運命の戦い

ガフールの勇者たち 6 聖エゴリウス 運命の戦い

ガフールの勇者たち 6 聖エゴリウス 運命の戦い

作家
キャスリン・ラスキー
有田満弘
食野雅子
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2008-04-02
ISBN
9784840121996
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ガフールの勇者たち 6 聖エゴリウス 運命の戦い / 感想・レビュー

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そのじつ

かねがね噂の「北の王国」へと訪れる「運命の絆の4羽」を含む精鋭部隊。新キャラが続々登場で飽きません。あの才女でプライドの高すぎるほど高いオツリッサの意外すぎる姿を見られて愉快。ソーレンとジルフィーの特別な絆を描くパートもジンときました。聖エゴリウス、純血団、ガフールの3勢力が一堂に会して決戦がはじまります。本書で一区切りということなのか、第7巻はソーレンの甥にあたるナイロックが主役になっています。

2016/06/28

サラサラココ

小2、色々な戦略もあり、どうしてこうなったのかな?と親子で話してしまう。

2020/07/10

くっきー

今巻では長く続いたガフールの勇者たちと純血団との戦いに一区切りつきました。でも新たな登場人物も増えたし、解決してない問題もまだ残ってるからまだまだ楽しめそう。

2011/11/10

mana

1人読み(家本)

2020/08/04

Cladd

★★☆☆☆+

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