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女どうしだもの

女どうしだもの

女どうしだもの

作家
森下えみこ
出版社
メディアファクトリー
発売日
2008-09-03
ISBN
9784840124072
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女どうしだもの / 感想・レビュー

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美登利

えみこさんの新入社員としてのデパートでのあるあるネタ満載のコミックエッセイ。女子ばかりの職場に勤めたことあります。接客などなかったのでそれは良かったけど。まして結婚してたので男子社員の取り合いにもまきこまれず(途中から男子一人になったし)、だけど派閥争いはありましたよ。それは精神的ストレスがハンパなかったです。ちょっと別のボスと話すと自分のボスに何話してたか、確認されたりとか。きゃあ~女の職場って怖いです。

2014/03/18

なるみ(旧Narumi)

図書館本。開架で偶然見かけて借りてみました。社会人最初の職場が女性が多い百貨店だった森下さん。まさに女どうしだからこそのあるある満載な一冊でした。続編があるようなので機会があったら読んでみたいです。

2018/02/19

シルク

「どわぁ、『女(ぅをんな)』、めんどくせぇ……∑( ̄皿 ̄;」満載の本。めんどくせぇ女達、および女の集団に囲まれて、振り回され~の、いいように利用され~の、だけどなんとかやってきた……って、筆者の体験を漫画にしたもの。筆者が不憫、周りの女達に「しゃらくせぇ!」ってなるけど、不思議に読んだ感じは悪くない。主人公と一緒に「とほー」となりつつ、結構読み返してる。……1995年頃。とある田舎のデパートに。森下えみこ20歳。内定ゲットv だけどそこは女だらけの職場。仁義なき闘いが日々繰り広げられる場所でした……1巻。

2018/09/19

縞子

以前、百貨店に勤めていたので何だかアルアル満載でした。以降、女だらけの職場を敬遠しています。でも、こうして誰からも煙たがられてないことをみると森下さん、すごい!続きも読まなくては!

2017/07/02

魚京童!

めんどくせー。

2014/03/19

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