あなたを、ほんとに、好きだった。 (MF文庫 ダ・ヴィンチ な 2-1)
あなたを、ほんとに、好きだった。 (MF文庫 ダ・ヴィンチ な 2-1) / 感想・レビュー
のりすけ
老眼にも優しいデカ文字だー、わーい…って、うっす。内容薄っ!主人公にもイラッとくるしヒロくんとやらにもイラッとくる。で、主人公の名前なんて読むの?カキ?「なんでなん?なんで主人公だけ漢字の名前なん?他の人の名前はみんなカタカナやのに」「節子、それはおとなのじじょうってやつや」これがいわゆるケータイ小説(ナツカシス)なのか。SUGEー!
2019/11/19
赤い肉球
初読み作家さん。痛い!なーんか自分の若い頃の経験にちょーっと近かったりして、あの頃の事を思い出したりした。ヒロくん、ズルい男だね。ウジウジしてるよりも早く忘れた方がいいのに!と、読んでる時は思ったけど、やっぱり未練たらたらになっちゃうよね。私もそうなんで(^_^;)。悲しいお話だけど、涙の出番はなかった。でも胸が痛んだ。男を選ぶ時は、浮気をしない男にしましょうね。
2014/09/22
べにくらげ
重い、よなあ。けど、気持ちはわかる。大学生の加季さんの気持ち、わかるような気がします。これはあながち否定できない。好きだから壊れちゃうこともある。好きだからこそ、壊れる。…好きになってくれるひとを 好きになりたいですね。
2011/01/23
Yoko Kuramoto
内藤みか氏の間違いなく傑作の1冊。
2016/10/06
みやこ
リアル過ぎてこわかつた。。。
2010/11/21
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