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緋弾のアリア (3) 蜂蜜色の罠 ハニー・トラップ (MF文庫J)

緋弾のアリア (3) 蜂蜜色の罠 ハニー・トラップ (MF文庫J)

緋弾のアリア (3) 蜂蜜色の罠 ハニー・トラップ (MF文庫J)

作家
赤松中学
こぶいち
出版社
メディアファクトリー
発売日
2009-03-25
ISBN
9784840127202
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緋弾のアリア (3) 蜂蜜色の罠 ハニー・トラップ (MF文庫J) / 感想・レビュー

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ほーりえ

理子が可愛くていい感じ。ヒステリアモードは何でもありだなあ・・・まあラノベだからと割りきって読めばそれなりに面白いです。最後の引きには驚愕。へ、変態だー!

2013/10/22

Yobata

司法取引で武偵高に戻ってきた理子。アリアの母を助けるために出した条件は大泥棒大作戦だった。潜入先はイ・ウーNo.2のブラドの館。作戦はなんとか成功するが、その後ブラドが襲いかかる‼この巻までがアニメ。特に飛ばしてるとこもないんだね。既成事実、既成事実!本でも笑えたwジャンヌの絵も笑えたwキンジも弾丸に弾丸当てて軌道変えちゃうチートパワー炸裂wというかブラドってあんなあっけなかったっけw??

2012/12/20

こも 零細企業営業

今度はドラキュラ。。賭のオッズが高すぎる。

2020/07/03

異世界西郷さん

今巻はもうね、理子が可愛すぎてりっこりこにされてしまいました。普段は明るくて小悪魔みたいな彼女の過去が明らかになり、因縁に囚われている姿はなんとも痛ましいものでしたが、金二とアリアの協力もあって因縁から解放されたのは良かったです。彼女が今後、物語にどのような影響を与えるのか気になるところです。最後も、金二が探し求めていたカナが出てきて不穏なことを言い出しましたが一体どうなるのか。次巻も読んでいきたいです。

2018/01/08

える

アニメ視聴済みで内容は知っていたが面白かった。そして肌色成分多め!ご馳走さまでした!▼今回はイ・ウーのナンバー2であるブラドとの対決。チート技での勝利となったが、戦闘事態は迫力があり楽しかった。司法取引制度については色々ツッコミたいところだが、ジャンヌをもう一度登場させるには仕方ないかな。今後、アリア・キンジとも組みそうで楽しみ。理子とも一先ず決着がついて、これからは本当の好敵手として登場するみたいなので、こちらの対決も期待。そして、次回アリア・キンジはどうなってしまうのか楽しみ!

2014/10/24

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