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隣之怪 病の間 (幽BOOKS)

隣之怪 病の間 (幽BOOKS)

隣之怪 病の間 (幽BOOKS)

作家
木原浩勝
出版社
メディアファクトリー
発売日
2009-07-15
ISBN
9784840128278
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隣之怪 病の間 (幽BOOKS) / 感想・レビュー

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ぴろち

怖い➰

2018/07/17

くまちゃん

昔の怪談って最後にオチがあったけど、最近はちがうのね。 怖い体験があった!って事で、その後どうなったとか原因はなんだったとかなく。でも実際に怖い目にあっても原因なんかわからないのが普通かも。すっごく怖い話ではないけれど骨休めに。

2021/04/04

うさっち

実話系怪談短編集。お化けはもちろん怖いけど生きてる人間の恨みも怖い!最後の「腕」がいい話で怪談なのに、ほっこりしてしまった(笑)夏なので怖い本もちょいちょい読んでいこうと思います♪

2014/07/24

tomomo

図書館本  めっちゃ怖い 集められた実話だからか、その後どうなった??ってお話が沢山… タイトルになってる『病の間』は、その後のお話があってスッキリだけど、何故そんなモノが😨と怖過ぎる💦  こちら「隣之怪」は、シリーズみたいなので、ちょいちょい読んでいきたいなぁ…

2021/03/20

asa

夏を振り返ると言う意味で久々にホラー作品を。もちろん怖いのもあったけど、最後少し心が安らぐような話も。自分を大事に思ってくれた人が亡くなったらちゃんとお墓参りにいかないとと思わせてくれたりもします。でも。タイトルにもなっている病の間は結構怖かったな~。鬼術はドラマ化できそうな内容

2011/09/12

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