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銃姫 10 (MF文庫J た 4-10)

銃姫 10 (MF文庫J た 4-10)

銃姫 10 (MF文庫J た 4-10)

作家
高殿円
エナミカツミ
出版社
メディアファクトリー
発売日
2009-12-22
ISBN
9784840131315
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銃姫 10 (MF文庫J た 4-10) / 感想・レビュー

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ペリー

間が開きすぎて、過去のゲストキャラの名前があやしい…。ここんとこ殺伐ぎみだったので、メルメットの王女降臨以降の展開はホッとした。さあ続けて11巻だ!ところで、この世界の魔法、ゲームにならんかな。ゲルマリックを集め、キャラと土地の属性を生かす詩を唱え、効果を競う。複雑な相関関係の処理が要るが、だからこそ電子ゲームなら、いろんなシチュエーションで試すのが楽しめると思うんだ

2010/01/24

ようやく訪れたセドリックとオリヴァントの対話にずっと涙が出そうでした。ちょうどシリウスのコミカライズも読んだところだったので…。この巻でめでたしめでたしで終わればよかったんですけどね。

2014/02/15

yumi

セドリックが最初とは見違えるほど成長していて別人の様。ルーカとの会話に顕著。嵌められるようになるとは(笑)色々あったなあと最終巻目前にして浸る気分で読んだ。またルーカのグレイシスを語る様子は切なかった。

2011/09/05

ひじきわかめ

オリヴァントは元からあんなキャラだったっけ。親子対話は、色んな意味でびっくりした。

2011/06/12

緑茶

【★★★★☆】泣いた。化け物だっていいじゃない!!幸せになったっていいじゃない!・・・・取りあえず、セドリックの戦闘シーンが好きな自分にとっては中々満足な1冊。プルート恐ぇぇぇぇぇぇ

2011/01/24

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