夢の中の少女―ひとり百物語怪談実話集 (幽BOOKS)
夢の中の少女―ひとり百物語怪談実話集 (幽BOOKS) / 感想・レビュー
ゆみきーにゃ
《図書館》前作がすごく良かったので第二段も読んでみた。またまた号泣。種族の異なる間であっても、深い絆は生まれる。本当にその通りだと思う!
2016/08/10
p.ntsk
“視える”怪談作家立原透耶さんの怪談実話集ひとり百物語の第2弾。今回はご自身の体験に加えて家族や知人、同僚といった周りの方の体験も加えられています。その中で立原さんがとある怪談を聞いた翌日に40度近い高熱を出されたという話がありましたが、この本を読んだ夜、私は体が怠くなり38度の熱が出たのはたぶん偶然・・・と思いたいです。
2016/08/26
烟々羅
なぜか「懲りないひとだね」と偉そうに呟いて、くすくすと笑いながら読んでしまった。何様のつもりになって読んでいたのだか
2012/06/03
カピバラ
表紙が袋とじになっていて、中にお守りが書いてあるのをみて、ガチやん。と不安になりながら読みました。この本を読むと、頭が痛くなる気がする。気がするだけだといいな・・・。
2014/05/10
つらら@道東民
前作も思いましたが、妙なリアリティがあって気持ち悪い。起承転結がはっきりしないせいかな。なかでも「白い服の女」が嫌ですね。何で風呂なの?なぜ猫の真似なの?
2013/09/17
感想・レビューをもっと見る