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空想科学読本9

空想科学読本9

空想科学読本9

作家
柳田理科雄
近藤ゆたか
出版社
メディアファクトリー
発売日
2010-08-04
ISBN
9784840134699
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空想科学読本9 / 感想・レビュー

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☆りはこ☆

電波人間懐かしい‥ってそんなに危ない目にあってたんだ。受験終わったら今度こそちゃんと銀河鉄道999見たい。

2016/07/21

tokkun1002

2010年。シリーズ10作目。ネタが古い。前作迄にデスノートだとかワンピースだとか言っておいてなぜまたヤマトなのか。作者はノリノリの様子だけれどもそのせいかネタあたりの語りも増し更に萎える。ストライクゾーンを外すと苦痛なんだよこれが…次に期待。

2013/12/09

ラグエル

電波人間タックルについての考察があまり科学的ではないような気がした。ストーリーの偏執性を数字的に示しているようには思えるけれど。あのころああいうのがはやったのかなー。だいぶサディスティックな設定だよね。

2011/08/19

Humbaba

正義の味方といえども,必ずしも自分の力だけで問題を解決しているわけではない.下手をすれば,自分の力よりも相手の失点によって窮地を脱する方が多いことすらある.そのようなチームは,本来ならばもっと目的をはっきりと共有できるようになってから行動に移るべきであろう.

2010/12/21

朝倉大和

「フランダースの犬」のネロとパトラッシュの悲劇を回避することができたのが、非常に残念でならなかった。空想の世界を現実の世界で見てみると…という発想が面白すぎる。爆笑しまくりな1冊でした。

2010/11/27

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