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僕は友達が少ない 5 (MF文庫J)

僕は友達が少ない 5 (MF文庫J)

僕は友達が少ない 5 (MF文庫J)

作家
平坂読
ブリキ
出版社
メディアファクトリー
発売日
2010-11-20
ISBN
9784840135894
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僕は友達が少ない 5 (MF文庫J) / 感想・レビュー

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くろり - しろくろりちよ

5巻。幸村&理科メインの巻。幸村…美少女のような美少年だとすっかり騙されてた…!いやだって読者は信用するしかないんだ。お風呂一緒に入ってたら真相暴露とか、いいのソレ!?読んでる分には相変わらずすっごく面白かったけど。あとは理科にフラグが立って来てますね。相変わらずのギャグノベルっぷりで、どこまで追いかけても飽きない。しかしみんなリア充だってば!

2011/07/13

主人公になりたい

若干幸村ってバカテスの秀吉感ありますよねw両方名前が戦国武将ってのもかぶってる。

2011/10/21

ひめありす@灯れ松明の火

後輩が『私ラノベ駄目なんですよね。ああいう状況になった事がないから色々想像できなくて』と苦手意識を顕著にするのは、きっとこういうシリーズだろうと思う5冊目です。大丈夫です。私平気だけど、こんな状況になった事は一度もありません。ギャルゲエで小鷹さんが狙われて、小鳩ちゃんが星奈さんに心を開く様が微笑ましい。頑張ったかいがありましたね!夜空が男っぽい格好をしてるのは小鷹さんとの過去の絡みの部分で、気付いて欲しいけど女の子としてどう見られたい?みたいな葛藤があるのかもです。幸村さんは、うん。今後も幸村さんで是非。

2014/05/17

とら

確かこの巻はリアルタイムで発売日に新刊で購入した気がする。もう4年前か…この頃が一番ハマってたかなあ。なけなしのお金をはたいて、この「文庫の新刊」と言うのがガキには絶妙に高くて厳しいものが…大体600円?いやあ厳しいなあ。今でも厳しいかも知れない(笑)出せと言われておおこれくらいなら出してやるよ!とはならない額。それ程ハマってたらしいですよ。…と余談ばかりなのは、特に語ることも無いからで(笑)可愛い、面白い、先が気になる、くらいしかないです。あ、でも幸村が本当に○だったと言うことは結構素で驚いた記憶が…

2014/08/28

読解力なく勢いで読む人

いやー。まさかの幸村ですw。このままバカテスの秀吉みたいに男の娘路線と思ってたら…w。そして、改めて最初から読み直すと幸村との掛け合いが新鮮だwこれ以前の挿絵で微妙に胸があるようにも見えるwまさに幸村巻だよ、うん。理科は…毎度毎度発言がヤバいなw。でも可愛さも上がってきている。小鷹の観察力はも凄いよw。最後の引きはどうなるのか。今回みたいにサラっと流してまだまだ温存するのか、告白するのか。その前に夜空の反応を見たいけどねw

2010/12/23

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