ひとり百物語 闇より深い闇怪談実話集 (幽BOOKS)
ひとり百物語 闇より深い闇怪談実話集 (幽BOOKS) / 感想・レビュー
p.ntsk
“視える作家”立原透耶さんの実話怪談第3集。今回は立原さん自身の体験談は少なく他の方から聞いた話が多かった。ご自身の話の方が描写も細かく生々しいように思う。伝え聞きは話がざっくりとして創り物のホラーのようでいまひとつリアリティーに欠ける気がした。
2017/09/27
あかつき号
怪異は起こらないが、貪るように読む。怖いんだけど、ひどく近しい世界なのだ。
2017/07/15
じじちょん
作者や知人の体験談が語られています。いくらか脚色されているとはいえ、なかなか不気味な話が多いです。視えてる人は大変だな…と思いました。
2018/08/24
002
夜に読む勇気はなく、昼間に読了。怖かったー!霊感なくてよかった!
2014/09/25
あいべきん
怪談実話とかって、要はエッセイみたいなもんですよね。違うかなぁ?違うよなぁw まぁとにかく、面白くてサクサク読めました。ただ最近、こういうものを夜読むのが苦手になってきてる…気配がコワイ。なんも見えんクセにw
2022/05/03
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