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つり球 (文庫ダ・ヴィンチ)

つり球 (文庫ダ・ヴィンチ)

つり球 (文庫ダ・ヴィンチ)

作家
大野敏哉
出版社
メディアファクトリー
発売日
2012-08-10
ISBN
9784840146647
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つり球 (文庫ダ・ヴィンチ) / 感想・レビュー

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玖珠瀬ルカ

アニメ視聴済み。ずっと探してた一冊だけにじっくり読んだ・・・よかった。アニメに入ってないエピソードもあって知ってるのにワクワクしながら読めた。

2016/10/09

水蓮

アキラお誕生日おめでとう☆ってことで読了。アニメの素敵な色彩がまんま小説になった感じ。江の島を舞台にふたりの高校生とひとりのインド人、そして宇宙人とのハートフル青春釣り物語。みんな等身大の悩みを抱えてて、それがどうしようもなくて、でも仲間と出逢うことで成長していく。登場人物がみんな良い人すぎて違和感あるけど、たまにはいいさ。エノ、シマ、ドン!

2012/11/04

ryuetto

アニメの感動を小説でもういちど振り返る。基本的なラインは、アニメ版とほぼ同じで、同じ話をもういちど見たという感じだけど、小説の方がキャラ心理が伝わりやすくて、なぜ、夏樹が髪をぼさぼさに伸ばしていたのかと、それを切る意味とか、母親を失ったことへの彼の哀しみが伝わったのが良かった。

2012/10/08

naru

ゆきの成長に感動するのはアニメでもこっちでも変わらないです。

2012/09/30

sakko/さよ

アニメ見てるのに泣いた。というかアニメ見てるからこそ泣けた。ゆきや夏樹たちの心理描写はやっぱり文章が勝ちです!頭の中で鮮やかなつり球の絵やハルの元気な擬音語を再生しながら読みました。ゆきさんの成長していく姿に泣けるよ!!

2012/09/09

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