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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ7 (MF文庫J)

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ7 (MF文庫J)

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ7 (MF文庫J)

作家
鈴木大輔
閏月戈
出版社
メディアファクトリー
発売日
2012-09-22
ISBN
9784840148153
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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ7 (MF文庫J) / 感想・レビュー

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水無月冬弥

銀さんがさりげなく一歩リードしようとする!の巻。なのだが、今回は秋子が暴走せず、本領を発揮するので、なんというか……勝てそうにない雰囲気が高すぎるよ。さりげなく秋子キャパ高いよね

2012/09/27

tokkun1002

お兄ちゃんだけど〜7作目。2012年。動いたね。またこれから面白くなって欲しい。

2016/08/07

ユウ@八戸

キャラ萌えラノベ第7巻、今回はより一層中身がないよ!の巻き。次がすぐ出るからといって、準備のための回としてもわりと酷い。まさか後編がまるっとアレに持っていくための伏線だったなんて…。ぎんぎんが物語のスピードを速めてくれることを祈って、来月を待ってます。たぶん無理だろうがな

2012/09/25

kyoushitsu

夏休みのお話。 秋人の小説家な一面も読めるこの巻は、前巻と比べるととても読みやすかった。 まさか仕事のことがバレてしまうとは思わなかったが、関係がギクシャクしないでよかった。

2013/02/19

はつかねずみ

ありさの事故の顛末から始まり、夏休みのバイト、仕事バレ、そして……。 展開自体はキャラを差し替えて似たようなシーンを使いまわすという通常運行だったけど、最後にきて話が動いた感じがある。 最後の銀兵衛の台詞、今巻序盤で交わされた約束とか、推定される該当シーンでの扱われ方を考えるに本当にそのシーンのことを指しているのか、はたまたもっと別の何かを寝ぼけたままこなしてしまったのか。 額面通りに取れば、関係が大きく進んでこれからにかなり影響しそうな気もするが……早く次巻に手を付けねば。

2013/01/26

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