KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

幸福の値段 どんな時だって、あなたは豊かになれる

幸福の値段 どんな時だって、あなたは豊かになれる

幸福の値段 どんな時だって、あなたは豊かになれる

作家
吉川美有紀
坂崎千春
出版社
メディアファクトリー
発売日
2012-09-21
ISBN
9784840148276
amazonで購入する

幸福の値段 どんな時だって、あなたは豊かになれる / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ゆん@

「年収200万しかない」という人と、「年収200万もある」という人。 確かに幸福度はちがうなぁと思う。 「足るを知る者は富む」という言葉があり、満足することを知っている者は、たとえ貧しくとも心は豊かという意味だそうです。 上をみればきりがないですもんね。いまあるもので満足したり、ちょっとした事で喜べるなら、幸せですね。この部分がこころに残りました。

2013/03/05

がもう

お金に関するテクニックは書いていません。気持ちの持ち方をこう変えたら幸せな気分で過ごせますよという啓発本という感じです。自分の中にある軸をだいじにして、気分よくいられるよう、選択していきましょうという話。自分のために使う時間を大切に、自分の心の声をよく聞くのが一番。

2016/05/12

ybhkr

とてもわかりやすい心とお金の本。財テクや貯金や節約については一切かかれていません。人生を今持っているお金で有意義に過ごす指南書。お金版「片付けの魔法」(こんまりてんてー)というかんじ。お金の使い方の最優先事項を「ときめき」「夢」「目標」に設定することで、予算を出してお金の無駄を見直し、不安や不満からときめきと悦びにするキッカケになるかも?家計簿つけていないひとにオススメ。家計簿というか、お店でレシートもらわないとかお金の流れを記録していないひと。しているひとには物足りないかも。

2013/10/20

あお

気分良くいること、自分のための時間をとること、好きなものを好きということ。大切。

2015/12/16

感想・レビューをもっと見る