空想科学読本9 (空想科学文庫)
空想科学読本9 (空想科学文庫) / 感想・レビュー
RIENZI
う〜ん、なんてバカバカしいんだ(笑)往年の名作も、ツッコミもとい科学(笑)の視点で見るとかたなしである。作品の熱心なファンからはお叱りを受けそうだけど。気分転換に軽く読める本かな。
2012/10/14
野原遊兎
『フランダースの犬』が大好きなのでそれしか読んでません。10才のネロに降りかかる大きな災難と些細な幸福は、確かに絵画のコンクール賞金を改善してくれたらどうにかなったのかも!!もしくはネロがせめて15才ならば体つきも良くなって仕事を自分で見つけられたのに… この時のお金を現代の金額に置き換えた事はなかったので、相場が知れて良かった。
2012/12/09
千木良
著者が選んだ題材だけに、取り上げる作品が偏っているかな…。もう少し時代の新しい作品も取り上げてもらえるとうれしいです。
2012/11/10
伊藤諒
相変わらず面白い。
2012/10/29
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