ひとり百物語 怪談実話集 悪夢の連鎖 (幽BOOKS)
ひとり百物語 怪談実話集 悪夢の連鎖 (幽BOOKS) / 感想・レビュー
ゆみきーにゃ
《図書館》続けて立原さん。愛犬の話がなくて残念(;_;)
2016/08/10
p.ntsk
“視える”作家立原透耶さんの怪談実話ひとり百物語の第4弾。立原さん自身と周りの怪異体験を集めたものだけどご自身の体験談の方が描写が生々しく怖い感じがする。この方の怪談実話を読むと霊の存在もさることながら人の思いや生霊の怖さというものに思い至る。念ということであれば生きてる人間もあの世の存在も変わらないのかなと思う。悪意を遠ざけ善意に寄り添いたい。
2018/06/02
カピバラ
スタートが、白い顔の話ばかり読んでしまい、お風呂場に誘われてしまう話で、まじかよ~今からお風呂なんだけど・・・と怖がりました(笑)百物語を最後まで1人では読めず、旦那が帰ってきてから読みました。全体的にゾクゾク。
2014/05/08
ヒロくま
ちょっと不思議怖い話しの記録日記みたいな感じでした。ちなみに百物語系は、2日かけて読みます。好きなくせに臆病なんです。
2014/11/18
☆kubo
いきなり3話目が怖かった。なぜそこで風呂に入る〜!!(笑)今回も興味深く読ませていただきました。第五弾も楽しみです。
2013/04/17
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