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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ9 (MF文庫J)

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ9 (MF文庫J)

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ9 (MF文庫J)

作家
鈴木大輔
閏月戈
出版社
メディアファクトリー
発売日
2013-03-22
ISBN
9784840151368
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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ9 (MF文庫J) / 感想・レビュー

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Yobata

夏の短期バイトで海の家「しらなみ」に来てバイトをしていた秋人たち。銀兵衛が夜中裸で秋人の布団に潜り込んだ翌朝、秋人は銀兵衛に「僕が好きなのか」と尋ね、皆が盗み聞きしている中で、これまで思い続けた思いの丈をぶつける銀兵衛。その後、会長の提案で「しらなみ」として夏祭りに参加する事に。そしてそれぞれが時間を決め秋人とデートする事に。そこで副会長アナスタシアが爆弾発言を…。ついに告白し一歩踏み出したぎんぎんw全開放のデレ無双wwそして今回も個人パート別の天丼話。今回は夏祭りデート。ありさの無邪気攻撃が凄かった。→

2013/03/21

燃え尽きタコ

デートの話全部好き。

2022/03/17

yukkirin

ぎんぎん可愛かった・・・ありさも強力だ

2013/04/10

水無月冬弥

#ラノベ 安定したハーレムラブコメ展開ですね。ちょっと他のライバルに責められて、秋子の出番&オンリーワンぶりが見られないのが、ちょっと寂しいかな

2013/03/30

tokkun1002

お兄ちゃんだけど〜9作目。2013年。順番にデート。義務感で読む…結局、ブラコンとシスコンひっついて終わり、なんてタイトルオチシリーズだったりして…

2016/08/09

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