KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

月と貴女に花束を(2) 妖龍の少女 (電撃文庫 し 7-2)

月と貴女に花束を(2) 妖龍の少女 (電撃文庫 し 7-2)

月と貴女に花束を(2) 妖龍の少女 (電撃文庫 し 7-2)

作家
志村 一矢
椎名優
出版社
メディアワークス
発売日
1999-12-10
ISBN
9784840213608
amazonで購入する Kindle版を購入する

月と貴女に花束を(2) 妖龍の少女 (電撃文庫 し 7-2) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

みどり

1巻完結のはずが続いているというお話。なかなか展開が早いのでいいかなと思う。先に「麒麟のシリーズ」を読んでしまったので、ここから「麒麟シリーズ」の背景がわかってくる感じ。

2017/05/30

雪原灯

バトルシーンでの描写でつっかえてしまう。句読点が多く文字も多いのでスビード感に欠ける。比喩表現も正直ありきたりで想像力を喚起しない。三人称バトルの難しさがあるなと感じる。 対象年齢が違う。もう一つ読んで切るか決めますかね。

2015/01/28

まろにえ

【過去読了作品感想】16年前なので感想を書くほど内容を覚えていないw 発売日を指折り楽しみにしてた事だけは覚えていますw椎名優さんのファンになるきっかけとなった作品。深雪さん可愛い。

いんちょ

2003-08-08-08-176.由花の初登場。あんなに引っ張るヒロインになるとは。

2015/04/01

雪の行者山@加療リハビリ中

 冬馬が由花を初めて見たとき、「9歳ぐらいだろうか」と思っている。普通10歳ぐらいと思わないか?冬馬には9歳と10歳の区別がつくのか?深雪さんを初めて見たときには、22歳なのに16・7歳と思ったのに…ひょっとして冬馬って…あははは・・・

2014/05/06

感想・レビューをもっと見る