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銀河戦国群雄伝ライ 22

銀河戦国群雄伝ライ 22

銀河戦国群雄伝ライ 22

作家
真鍋譲治
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
発売日
1999-12-01
ISBN
9784840213820
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銀河戦国群雄伝ライ 22 / 感想・レビュー

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alleine05

巻末のおまけ漫画の雷と羅候の違いを見ると、そりゃこんなだったら羅候はダメ君主としか言えないと思わざるをえない。まあ、雷の方はともかく、羅候の一日の描き方はあくまでギャグ半分なんだろうけど。

2022/06/18

北白川にゃんこ

消化試合だな~。歴史的には正しいのだが。

2021/05/25

suzuki-takefumi

ライに関しては「古今の名君豪傑エピソードを方向性とか気にせずつけ足した」ような感じがする。そのせいで個性が薄まっている。このあたりになってくると敵の動きは悪あがきにしかなってなくて、緊迫感が薄い。

2015/01/06

咲庵@しあわせ運べるように

再読。北京沖会戦で勝利をした北天軍に迫る危機。今回は陰謀戦が見事。あとは林軍師に訪れるちょっとしたハッピーが羨ましい…

2010/09/20

佳蘋(よし)

忘れるところに餃子。

2012/03/06

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