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銀河戦国群雄伝 ライ 23

銀河戦国群雄伝 ライ 23

銀河戦国群雄伝 ライ 23

作家
真鍋譲治
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
発売日
2000-04-01
ISBN
9784840214957
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銀河戦国群雄伝 ライ 23 / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

地元はしっかり護っとかないとなって話よ。そこまで手が回らんのも分かるが。

2021/05/25

咲庵@しあわせ運べるように

再読。大河物語も終盤。順調に銀河を制圧してきた五丈軍に起こる悲劇。侵攻してきた西夾軍の前に小勢で立ちふさがる孟閣将軍。結果は…。24巻にかけてずっと見せ場を続けるのが凄い。そして主要登場人物の晏石がやっと初登場。もう終わりやん。

2010/09/26

suzuki-takefumi

さすがに西羌反乱で首都陥落が現実的なのに「王に知らせないでおこう」は選択支としてないし、事前情報を得ていながら無策だったのはさらに酷い。未然に防げなかったというのは作中の師真の能力として理解できない。

2015/01/06

佳蘋(よし)

再読

2012/03/07

洪七公

読了

2000/04/01

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