月と貴女に花束を(3) 鬼神猛襲 (電撃文庫 し 7-3)
月と貴女に花束を(3) 鬼神猛襲 (電撃文庫 し 7-3) / 感想・レビュー
みどり
折り返し、といいながら、手元に残り本は5冊。ふむ、このとき作者さん23歳。最近見かけない。
2017/05/31
まろにえ
【過去読了作品感想】2000年に読んだ作品なので読了時期は不明で登録。椎名優さんのファンになるきっかけとなった作品。冬馬の隠された力・人狼の力を発現させる為に指輪の力を使い、代償に一人苦しむ事となる3巻。この巻から一気にシリアスな方面へと傾いていく。この巻から不安感がどんどん増していくんだよねぇ。
雪の行者山@加療リハビリ中
なんだかハードな話になってきた。由花の話もそうだったけれど、「久遠の月」の代償もシリアスすぎることになってきた。いよいよ「あの男」の正体が明かされようとしている。目が離せない。
2014/05/07
タタリ
星★★★ もう王道!今はここまで恋にバトルに王道なラノベは見当たらないよなぁ、ってくれい王道。これが時代の流れですかねー。
2013/09/02
ルイルカ
なんかパターン化してるし。正直微妙
2010/02/15
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