封印伝説クリスタニア (電撃文庫 く 5-2)
封印伝説クリスタニア (電撃文庫 く 5-2) / 感想・レビュー
ハイランス
神獣ウルスの民によって封印されていた混沌(デーモン・妖魔など)が解放されていくという事件が発生。獣の牙の傭兵リュース一行は封印が解けた謎を調査していく過程で、はじまりの冒険者たちレードンたちと巡り会うことに。 混沌の封印の是非や神獣たちの大議論となるが、最終的には神獣ウルスの意思が尊重され、歴史的な大転換へと向かっていく。壮大なストーリーが面白かったし、はじまりの冒険者たちの物語に一区切りついた感じ。
2024/09/21
kim
★★
ホームズ
1996年12月18日初読
お~い
昔読んだ本
感想・レビューをもっと見る